2014.05.20

FDDやCMTからスムーズにメディア移行を実現!
金融機関と委託者の新しいデータ交換用メディア
“NFD(New Flexible Device)”を発表

ハギワラソリューションズ株式会社(本社:名古屋市中区、取締役社長:葉田順治)は、データ交換用メディアとして金融機関の多くで採用されながら、入手が困難になりつつある3.5インチFDなどのメディアに替わる、新しいデータ交換用メディアとして“NFD(New Flexible Device)”を開発したことを発表し、今秋より出荷いたします。

金融機関と企業等の間でのデータ交換のフォーマットにFD(フロッピーディスク)やCMT(カートリッジ磁気テープ)といったメディアを利用する企業にとって、メディアや機器の入手が困難になりつつあるという問題があります。現在は代替策として、伝送サービス、CD/DVDメディア、USBメモリの利用などが提案されています。しかしながら、「伝送サービス」では、導入コスト/ランニングコストの負担が増大する。「CD/DVDメディア」では、フォーマットの統一が困難なうえ、傷や破損のリスクが高い。「USBメモリ」では、媒体が小さいため紛失リスクが高い、ラベルが貼りにくく管理が難しい。といった問題があります。

そこでハギワラソリューションズでは、これらの問題を解決する新しいデータ交換用メディア“NFD(New Flexible Device)”をご用意しました。“NFD”は、弊社が産業機器向けフラッシュメモリストレージの開発で培ったノウハウをもとに、高い信頼性と実用性を兼ね備え、以下の特長をもっています。

●3.5インチFDと同等サイズ
●専用ドライブを使ってパソコンのUSBポートに接続可能
●記憶容量はCMTを超える1GB以上を確保
  ●セキュリティ機能を搭載
●ソフトウェア制御によるライトプロテクトが可能
●安心の長期供給


セキュリティ機能については、専用ソフトウェアを使った特殊フォーマットでデータの読み書きを制限し、第三者による改ざんを防止できるほか、任意でパスワードを使ったロック機能を設定することもできます。また、書き込みできるファイルの制限設定をすることでウイルスの侵入を予防できるなど、既存の業務フォーマットを継承しつつ、時代のニーズに対応した信頼性と実用性の高いメディアとなっています。
株式会社メディアサーブが提供する「メディアコンバータ・EDIシステムパッケージソリューション」の対応メディアになっており、伝送サービスや他のメディアとの一元管理などにも対応する予定です。






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